u.flシリーズを使うメリット

u.flシリーズは6GHz対応の小型同軸コネクタです。嵌め合い高さは1.9ミリ、2.3ミリ、2.4ミリの3種類用意してあり、SMT実装が可能などの特徴を持ちます。嵌め合い高さが低い、6GHz対応同軸コネクタのデファクトスタンダード、各種アンテナ接続を初め、無線モジュールなど様々な電子機器で利用が出来ます。プリント基板に同軸コネクタを半田付けした際に、嵌め合い高さが大きいと小型機器などの場合、蓋が閉まらなくなるなどのリスクがありますが、このシリーズは最大2.4ミリ、最小1.9ミリになっているので構造設計の際にも便利です。しかもSMT実装が可能な電子部品になるので、部品実装は完全自動化を図る事が可能になり、生産コストの削減効果も期待する事が出来ます。

u.flシリーズの主な特徴をご紹介

嵌め合い高さは3種類が用意してあります。プリント基板に実装が行われるレセプタクルおよびプラグによる嵌め合い時のプリント基板表面からの高さは、1.9mmタイプでは最大2.0mmになります。この値は世界最小レベルの低背化が行われているもので、構造設計の際にも省スペースかを図る事が出来るメリットを持っています。さらに、レセプタクルの基板専有面積は従来品より18%小型化が行われており、重量についても世界軽量クラスの一つなどの特徴を持ちます。尚、周波数は6GHzの高周波に対応が可能であり、幅広い電子機器に活用出来るメリットもあります。プリント基板に実装するレセプタクルはエンボステーピング梱包仕様になっているため、自動実装が可能、プラグ側には引き抜き治具により、容易にコネクタの抜き差しが可能になっています。

コネクタの抜き差しや嵌め合いの確認が容易に出来る

u.flシリーズはプリント基板に実装するレセプタクル側、レセプタクルに嵌め合いを行うコネクターの2種類が用意してあります。レセプタクルやコネクタは基準値以上の塩素や臭素を使用していないハロンゲンフリーで、環境にやさしい電子部品などの特徴もあります。さらに、コネクタの抜き差しは引き抜き治具に簡単に出来る、嵌め合いにおいても、超小型な製品ではありますがロック感があるので確実にコネクタをレセプタクルに嵌め合いを行えるなどのメリットもあります。コネクタのケーブルタイプは、直径0.81、0.95、1.13、1.32、1.37ケーブルに対応しており、ケーブルハーネスには両端にコネクタが付いているタイプと片側のみのタイプの2種類があります。尚、片側タイプのケーブル末端処理は相談に応じて貰えます。